英語好きの男子大学生のブログ

外コン内定の大学生が英語学の話をするブログ。たまに雑談。

6月中に読む「意識高い系の本」と「英語の本」

これまでの2つの記事は、まだ読んでいる人もいないのにもかかわらず誰かに向けて話しかけている謎のブログでした。

今回は本当のただのメモ代わりに、僕が6月中に読むと決めた本を列挙していきます。

そうしないと、だらだらと読まない気がするので...

6月は「なんとなく意識高い系の本」と「英語の本」を読んでいきたいと思います!

 

なんとなく意識高い系の本

三枝匡 戦略プロフェッショナル [増補改訂版] 競争逆転のドラマ(ダイヤモンド社

来年の4月から経営コンサルタントになる予定の僕ですが、正直コンサルの仕事が何なのかまったくわかっていません。

調べてみても守秘義務の問題で公開することができないのか、それとも激務過ぎてコンサルの仕事を紹介する暇がないのか、出てくることはありきたりのことばかりです。

内定先の社員さんに聞くと、「コンサルの仕事について紹介している本を読んだらいいよ~」と言ってくれたので、とりあえずこの本を読んで『コンサルとは何か』ということを知りたいと思います。

戦略プロフェッショナル[増補改訂版]

戦略プロフェッショナル[増補改訂版]

  • 作者:三枝 匡
  • 発売日: 2013/06/28
  • メディア: 単行本
 

 

内田和成 仮説思考 BCG流問題発見・解決の発想法(東洋経済新報社

この「仮説思考」という本はいわゆるコンサルタントの考え方として最も有名なものではないでしょうか。ということはとりあえず時間のある学生時代に読んでみるべきかなと思いました。

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

  • 作者:内田 和成
  • 発売日: 2006/03/31
  • メディア: 単行本
 

 

内田和成 右脳思考 ロジカルシンキングの限界を超える観・感・勘のススメ(東洋経済新報社

コンサルの考え方を学んだとき、「これって『デザイン思考』とまったく逆じゃない?」と思ってしまいました。

(デザイン思考は簡単に言うと、「使う人の目線に立ってアイデアをいっぱい出し、実際にやってみて、試行錯誤をどんどん繰り返していこう」みたいなものだと認識しています。)

ただ、戦略コンサルタントが書く本でもこういうものもあるんですね。

一流のコンサルは「論理」と「勘」を上手に使っているのでしょうか。

右脳思考

右脳思考

  • 作者:内田和成
  • 発売日: 2018/12/26
  • メディア: 単行本
 

 

内田和成 論点思考 BCG流問題設定の技術(東洋経済新報社

昔「イシューからはじめよ」を読んだことがあるのですが、この本はその考え方に似てるものではないのかな?と勝手に思っています。

仮説思考をするにしても、そもそも考えるべき課題が間違っていたら仕方がないので、この本の考え方を学ぶことは大切だと思います。

論点思考

論点思考

  • 作者:内田 和成
  • 発売日: 2010/01/29
  • メディア: 単行本
 

 

岩瀬大輔 入社1年目の教科書(ダイヤモンド社

入社1年目に同僚と差をつけるためには、入社0年目にこれを読んでおけばいいのではないかという短絡的な考えです。

最初の数ページだけ読んでみたのですが、就活の前に読んでおけばよかったな、と思いました。

というのも、これは社員さんが入社1年目の新入社員に求めるマインドセットなので、こういう考え方を持ち合わせているということをアピールすれば面接で好印象だったのではないでしょうか。

入社1年目の教科書

入社1年目の教科書

 

 

安宅和人 イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」(英治出版

これは昔読んだことがあるのですが、とても学ぶことが多い本でした。

実際に知り合いのコンサルタントの方も、「この本を読めばいいよ」とおっしゃってくれました。

ただ、実践にまで落とし込むのはかなり時間がかかりそう...

イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

  • 作者:安宅和人
  • 発売日: 2010/11/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

河瀬誠 戦略思考コンプリートブック(日本実業出版社

これも昔読んだことがあります。この本は考え方というより、フレームワークの使い方を学ぶのにいい本だと思いました。

復習して自分のものにしたいと思います。

戦略思考コンプリートブック

戦略思考コンプリートブック

 

 

平野敦士カール 知識ゼロでも今すぐ使える!ビジネスモデル見るだけノート(宝島社)

こういう本を読んでいる人は意識高いのか低いのかわかりませんね。

楽して知識を身につけようとしているのですが、実際に身につくのでしょうか。

ただ、これまでインターンをやってきて、その会社のビジネスモデルはこうなってるのか!と驚くことが多かった、つまり知らないモデルが多かったので一回読んでみようと思います。

 

平野敦士カール ゼロからわかる!経営戦略見るだけノート(宝島社)

これもイラストいっぱいの本ですが、ひろーく経営戦略について知るのはこういう本で十分じゃないでしょうか。難しい本読んでもどうせなんとなくしかわからないなら、最初っからなんとなくわかりそうな簡単な本にしときます。

ゼロからわかる! 経営戦略見るだけノート

ゼロからわかる! 経営戦略見るだけノート

  • 発売日: 2019/05/10
  • メディア: 単行本
 

 

英語の本

池上嘉彦 <英文法>を考える <文法>と<コミュニケーション>の間(ちくま学芸文庫

これも昔読んだことがあります。

最近「ネイティブの感覚」を謳う英文法書やら「カリスマ」英語講師やらがたくさん出てきましたが、日本で最初に言語を「人のこころのはたらき」から考えた人は、この池上嘉彦です。

雰囲気やなんとなくで「英語の感覚」を教えてしまっている英語講師の方々にとっておきの本です。

 

池上嘉彦 英語の感覚・日本語の感覚 <ことばの意味>のしくみ

たぶん上記の文庫より少し学術的に書いている本だと思います。

難しすぎたら読むのをやめようかな...

英語の感覚・日本語の感覚 <ことばの意味>のしくみ (NHKブックス)

英語の感覚・日本語の感覚 <ことばの意味>のしくみ (NHKブックス)

  • 作者:池上 嘉彦
  • 発売日: 2006/08/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

英語の発想

これは「英語の感覚」を池上嘉彦とは違う角度から書いている本じゃないかな?と思って買ってみました。

おそらく池上嘉彦と同じ理論を使っていることもあるとは思いますが、この筆者、安西徹雄は翻訳家です。

言語学者と翻訳家、どういった観点の違いがあるのか、気になります。 

英語の発想 (ちくま学芸文庫)

英語の発想 (ちくま学芸文庫)

 

 

 

最後に、、、

最近「本を読んだ方がいい!」やら「本を読むのはえらい」みたいな風潮ありませんか?最近じゃなくそういう風潮ありませんか?

僕は本なんて読みたかったら読めばいいし、読みたくなかったら読まなくていいものだと思っています。

すべての物事は、「楽しいか楽しくないか」の基準でやるかやらないかを決めればいいと思うのですが!

これは甘いでしょうか...?